大海戦を振り返る
よそさまの大海戦日記を楽しむばかりでしたが、たまに自分で振り返ってみよう。
4月15日 大海戦フラグが立った
A鯖 大海戦
ポル攻撃 イング防衛
ダンツィヒ ルアンダ コッコラ タマタブ ナタール 静観
E鯖 大海戦
ヴェネ攻撃 フラ防衛 カルヴィ 静観
《この時点で思った事》
ポルどこでやってもしんどいなー。
Eヴェネどーすんのかなー、要塞はカルヴィ・モンペ・アルジェ確定か…。
4月18日 対象港決定
A鯖 大海戦
ポル攻撃 イング防衛 攻撃対象 ナタール
対象海域 アガラス岬沖 モザンピーク海峡
E鯖 大海戦
ヴェネ攻撃 フラ防衛 攻撃対象 カルヴィ
対象海域 リグリア海 ティレニア海
《この時点で思った事》
要塞1個か…ポルはクエ受け港の確保どうすんのかな…。
Eから応援要請来るかなー、来たらどうするか考えておかないとな。
4月21日 連盟先決定
A鯖 ポルフラvsイングヴェネオスマン
E鯖 ヴェネイングvsフラポルオスマン
《この時点で思った事》
オスマン人来るのかこれ。
Eは…何も言ってこないな…。
この辺でカミューゼルさんとチロリア・ユリシスさんから大海戦お誘いメールが来る。有難い。
4月23日 事前会議
《この時点で思った事》
やっぱあんまり決める事ないよなー。
ポルはケープ借りるのかー、御苦労な事だ。
Eはどうなってんのかなー、全然わかんないや…。
とまあ、こんな感じでした。
当日については、カミュ隊楽しいいいいいいいい とかでしょうかね。
実際戦闘してたらそんなもんでしょう。
そして、実戦部分は、他の人のブログの方が詳しく書かれてるだろうから私が書くまでもないかなw
自分にとって大海戦は、準備と当日の街監視が8割以上のウエイトを占めてますわ。
4月15日 大海戦フラグが立った
A鯖 大海戦
ポル攻撃 イング防衛
ダンツィヒ ルアンダ コッコラ タマタブ ナタール 静観
E鯖 大海戦
ヴェネ攻撃 フラ防衛 カルヴィ 静観
《この時点で思った事》
ポルどこでやってもしんどいなー。
Eヴェネどーすんのかなー、要塞はカルヴィ・モンペ・アルジェ確定か…。
4月18日 対象港決定
A鯖 大海戦
ポル攻撃 イング防衛 攻撃対象 ナタール
対象海域 アガラス岬沖 モザンピーク海峡
E鯖 大海戦
ヴェネ攻撃 フラ防衛 攻撃対象 カルヴィ
対象海域 リグリア海 ティレニア海
《この時点で思った事》
要塞1個か…ポルはクエ受け港の確保どうすんのかな…。
Eから応援要請来るかなー、来たらどうするか考えておかないとな。
4月21日 連盟先決定
A鯖 ポルフラvsイングヴェネオスマン
E鯖 ヴェネイングvsフラポルオスマン
《この時点で思った事》
オスマン人来るのかこれ。
Eは…何も言ってこないな…。
この辺でカミューゼルさんとチロリア・ユリシスさんから大海戦お誘いメールが来る。有難い。
4月23日 事前会議
《この時点で思った事》
やっぱあんまり決める事ないよなー。
ポルはケープ借りるのかー、御苦労な事だ。
Eはどうなってんのかなー、全然わかんないや…。
とまあ、こんな感じでした。
当日については、カミュ隊楽しいいいいいいいい とかでしょうかね。
実際戦闘してたらそんなもんでしょう。
そして、実戦部分は、他の人のブログの方が詳しく書かれてるだろうから私が書くまでもないかなw
自分にとって大海戦は、準備と当日の街監視が8割以上のウエイトを占めてますわ。
んで一番大事な事はこっちに書いておこう。
今回の大海戦で得たモノと、今後の課題
立地や、事前の意気込みからして、勝つべくして勝った大海戦ですが、気づいた事や課題に思った事を挙げておきます。
・やはりどこの国も人集めに苦慮している。
何度かイングランド以外の国を手伝って来て、痛感しました。
どこの国でも当日の参加者集めは大変なんだなあと…。
かつての大国ポルトガルですら、思ったように軍人を集めるのは大変なんだ。
実際、結構な数の軍人がE行っちゃったみたいだしね…。
イングやヴェネも有る程度Eに流れて行ってはいたが、ポルフラ陣営ほどの事もなかったように感じた。
上記をうけて2点
・自国・同盟国がいつ防衛港側になっても良いよう、常に影響度1~5位の港についてブレインストーミングする。
・参加した人たちに、「やっぱAの大海戦の方が面白いよな」って思わせる努力をする。
どっちも、言うは易く行うは難し…。
特に2番目はね。主戦国になったら陸上組に徹するしかない私が頑張ってもどうしようもない部分もある。
でも、常にそれを意識して頑張るって事は、決して無駄にはならないだろう。
商会単位で呼びかけて参加者を増やすとか、スクチャで呼びかけてハードル下げるとか、
そんな事はどこの国でもやってると思うし、ヴェネ人としても頑張って行くつもり。
それに加えて、これからも努力していく事。
我らが司令官チェザーレ・ランボルギーニ言うところの、
「この大海戦で終わりではない、我々は次も大海戦をやって行くのだから、次に繋がる大海戦にしなくては」
ってところに行き着く訳ですよ。
もちろん勝利するのは大前提。
その上で、同盟国や、傭兵参加の方々にも満足頂けて、
次の大海戦でも楽しめそうだ!って思われる大海戦の為に、私たちに出来る事は何か。
極端な話、静観してみんなでEに乗り込むぞ!とか、そう言う事もしっかり検討する。
毎月毎月、そんな事を考えながら大海戦を迎えています。
今回の大海戦で得たモノと、今後の課題
立地や、事前の意気込みからして、勝つべくして勝った大海戦ですが、気づいた事や課題に思った事を挙げておきます。
・やはりどこの国も人集めに苦慮している。
何度かイングランド以外の国を手伝って来て、痛感しました。
どこの国でも当日の参加者集めは大変なんだなあと…。
かつての大国ポルトガルですら、思ったように軍人を集めるのは大変なんだ。
実際、結構な数の軍人がE行っちゃったみたいだしね…。
イングやヴェネも有る程度Eに流れて行ってはいたが、ポルフラ陣営ほどの事もなかったように感じた。
上記をうけて2点
・自国・同盟国がいつ防衛港側になっても良いよう、常に影響度1~5位の港についてブレインストーミングする。
・参加した人たちに、「やっぱAの大海戦の方が面白いよな」って思わせる努力をする。
どっちも、言うは易く行うは難し…。
特に2番目はね。主戦国になったら陸上組に徹するしかない私が頑張ってもどうしようもない部分もある。
でも、常にそれを意識して頑張るって事は、決して無駄にはならないだろう。
商会単位で呼びかけて参加者を増やすとか、スクチャで呼びかけてハードル下げるとか、
そんな事はどこの国でもやってると思うし、ヴェネ人としても頑張って行くつもり。
それに加えて、これからも努力していく事。
我らが司令官チェザーレ・ランボルギーニ言うところの、
「この大海戦で終わりではない、我々は次も大海戦をやって行くのだから、次に繋がる大海戦にしなくては」
ってところに行き着く訳ですよ。
もちろん勝利するのは大前提。
その上で、同盟国や、傭兵参加の方々にも満足頂けて、
次の大海戦でも楽しめそうだ!って思われる大海戦の為に、私たちに出来る事は何か。
極端な話、静観してみんなでEに乗り込むぞ!とか、そう言う事もしっかり検討する。
毎月毎月、そんな事を考えながら大海戦を迎えています。
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